南極昭和基地
日本の南極観測は、国際地球観測年(1957年7月~1958年12月)の参加から始まりました。
1956年(昭和31年)、第1次隊が東オングル島に上陸し、付近を昭和基地と命名して4棟の建物を建設し、越冬を開始してから、既に40年余りが経過しています。
現在の昭和基地は建物も50棟程建ち、居住施設は格段に改善され、観測施設も近代化し数々の輝かしい成果をあげています。
南極準備室は、基地開設以来、当研究所から毎年派遣される隊員を支援し、彼らが取得してきた電離層やオーロラの貴重なデータの公開を進めてきました。
ここでは、情報通信研究機構より輩出した隊員達の現地での活躍の様子を、南極の自然とともにご紹介します。
